旬の口福
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2006年

2007年
 


店にとっての“しつらえ”は、料理や酒と同じように大切です。
しっとり落ち着いて騒々しくなく、内装や調度、そして器にも心が行き届いている。そんな店を可能な限り追求しました 。

亭主の欲張りな熱意に応えて、日頃親しくおつきあいさせていただいている書家や陶芸家、京唐紙作家などのアーチスト の皆様が、当店のためにそれぞれ作品を創ってくださいました。

たとえば、誠太郎のロゴタイプや遊の文字、湯呑みや皿などの器、個室のふすまや壁面の唐紙など・・・ 人と人がふれあうことの幸、人のえにしの有難さを心から感じます。

さりげない、でも確かな主張が込められたそんな意匠や品々にもしばし心を遊ばせていただければ、これほど幸せなことはありません。